はてなブログのお題にチャレンジ。 今週のお題「雛祭り」 はてなブログの今週のお題から、雛祭りのある雛菓子について語ります。 私は関西出身です。転勤族の夫と結婚して、今は東日本に住んでいます。 東日本にあって関西にはないものは色々ありますが、こ…

35歳からの婚活で捨てるモノ。ヒントは、『オトメゴコロ』。 はじめに 実は私、35歳を過ぎて結婚するまで恋愛経験はほとんどありませんでした。 私みたいな人間を、『恋愛弱者』と呼ぶそうです。私の場合、恋愛にさしたる興味が持てなかったことと、生身の男…

３５歳からの婚活で、お見合いの後交際しなかったり、交際を打ち切ることはよくあることですが、その中で『即お断り』したきっかけが５パターンありました。

結婚したいと思いながら35歳まで独身だったら、今までのやり方を変えなければ結婚は難しいかもしれません。私の経験上から、何を変えるべきかお話しします。

35歳を過ぎると、一般的に結婚が難しくなるそうです。でも、可能性はゼロではありません。私の経験上、35歳からの婚活で大事なことについてお話しします。

うちの一人目ティーミンと、ひらがなを書く練習をする前にしたことは、ひらがな表を作ってみることでした。その理由と顛末について書いています。

発達性読み書き障害について書かれた漫画『うちの子は字が書けない』を読みました。その内容の紹介と感想を書いています。

うちの一人目ティーミンがひらがなを書く練習をする前にしたことは、ひらがな表が頭に入っているかどうかでした。

万年ダイエッターだった私が、これまでの失敗から学んだことを紹介します。

ひらがなを覚えられない小学1年のうちの一人目について、夏休み前に学校から言われたことについて書いています。

読み書きの苦手は人それぞれです。さまざまな原因に対応する解決策を提示してくれた本を紹介します。

ひらがな練習アプリ「ひらがなーにほんご」を使ってみた感想です。

音韻意識が低い子は、しりとり遊びを推奨されます。でも、しりとりさえできない子もいます。うちの一人目ティーミンとしていた言葉遊びを紹介します。

しりとり以外にも、音韻意識を高める遊びはあります。 音韻意識が低いと、読み書きが苦手になりやすいそうです。 例えば、「りんご」という言葉が3つの音で出来ているとか、真ん中の音が「ん」だとわかるのは、音韻意識によるものです。 読み書きが苦手な子…

痩せるために必要な2要素（食事と運動）のうち、食事について書いています。

うちの一人目ティーミンが小学校に入学した直後から、７月に私がとある決心をするまでの経緯です。

うちの1人目ティーミンは、読み書きが苦手です。小学1年の夏休みに、親子でひらがな練習をしてマスターしました。その経験をなぜ書こうと思ったのか、その理由について説明します。

40代にしてダイエットを決意した私のきっかけについて書いています。