「うちの子は字が書けない」という本をご存知でしょうか。
発達読み書き障害のフユくんについて、お母さんである漫画家の千葉リョウコさんが書いた本です。千葉さんによるマンガの合間に、専門家の宇野彰先生との対談が差し込まれています。
※『うちの子は字が書けない』の本の内容とおすすめポイントは、以下の記事をご参照ください。
フユくんのトレーニングの様子や専門家の意見など、続編と合わせて読み込み、ティーミンのひらがな練習の参考にしました。
子供がひらがなが書けないと、親としてはノートにたくさん練習させたくなります。でも、ちょっと待ってください。そもそも、お子さんはひらがな表を空で言えますか?
ティーミンは、全然言えませんでした。まともに言えるのは、「あいうえお」だけ。
「か行を言ってみよう、か、き、の続きは?」と聞いたら、「つ、て、ろ?」みたいな有様。
言葉の【音】の存在を認識していなければ、それに対応する文字を頭に入れるのは難しいです。ですから、ひらがなを書く第一歩は、ひらがなの音を覚えることです。
国語の教科書などにはひらがな表がありますので、子供と一緒に確認しましょう。
縦に言う「あいうえお、かきくけこ」を間違いなく覚えられたら、「あかさたなはまやらわ」など、横にも言えるかもやってみました。
ひらがな表を完璧に暗誦できる状態を、3日維持できたら合格としました。
そして、ひらがなを書く練習はここからになります。
なお、「みんなでつなぐ読み書き支援プログラム」には、専門家の宇野先生たちが開発した方法が載っています。
【バイパス法】といいます。
自己流ではなく、きちんとした方法がいい人は、こちらを参考になさってください。
※『みんなでつなぐ読み書き支援プログラム』の本の内容とおすすめポイントは、以下の記事を参照してください。