ひらがな習得
うちの一人息子のティーミンは、発達性読み書き障害です。でも、それがわかったのは入学後のことで、しかもひらがなが全く身に付かなかったからでした。発達性読み書き障害の子供に、親がしてはいけないことを列挙します。
『発達障害とグレーゾーンどの子ものばすお母さんの教室』をご紹介します。親子のコミュニケーションが良好なら、どんな子でも成長できるそうです。
うちの一人目ティーミンがひらがなを覚えたオリジナルトレーニング方法を詳しく説明します。
ひらがなのオリジナルトレーニングをするにあたって、効率的な記憶法を使うことにしました。
小学生の保護者が読むべき本、『小学生の子の成績に最短で直結する勉強法』をご紹介します。
小学1年の夏休み直前になっても、ひらがなが覚えられない息子のために、いろんな本や教材を試しました。その中の一冊、『ゆっくりこくごプリント』を紹介します。
発達性読み書き障害でも、ひらがなを書けるようになります。うちの一人目ティーミンの場合、実は4〜5月の家庭学習で覚えていたひらがながありました。
うちの一人目ティーミンと、ひらがなを書く練習をする前にしたことは、ひらがな表を作ってみることでした。その理由と顛末について書いています。
発達性読み書き障害について書かれた漫画『うちの子は字が書けない』を読みました。その内容の紹介と感想を書いています。
うちの一人目ティーミンがひらがなを書く練習をする前にしたことは、ひらがな表が頭に入っているかどうかでした。
ひらがなを覚えられない小学1年のうちの一人目について、夏休み前に学校から言われたことについて書いています。
読み書きの苦手は人それぞれです。さまざまな原因に対応する解決策を提示してくれた本を紹介します。
ひらがな練習アプリ「ひらがなーにほんご」を使ってみた感想です。
音韻意識が低い子は、しりとり遊びを推奨されます。でも、しりとりさえできない子もいます。うちの一人目ティーミンとしていた言葉遊びを紹介します。
しりとり以外にも、音韻意識を高める遊びはあります。 音韻意識が低いと、読み書きが苦手になりやすいそうです。 例えば、「りんご」という言葉が3つの音で出来ているとか、真ん中の音が「ん」だとわかるのは、音韻意識によるものです。 読み書きが苦手な子…
うちの一人目ティーミンが小学校に入学した直後から、7月に私がとある決心をするまでの経緯です。
うちの1人目ティーミンは、読み書きが苦手です。小学1年の夏休みに、親子でひらがな練習をしてマスターしました。その経験をなぜ書こうと思ったのか、その理由について説明します。